郡山 フルーツサンド Arigato
2021.1.20
Arigatoは、郡山市にあり、地産地消のレストランと宅配弁当、仕出し・オードブルをデリバリーするお店です。
特にデリバリー部門は、『農家キッチンArigato』として、郡山市、須賀川市へ『旬の野菜とお肉』を使用した美味しいものを宅配いたします。
今日も、人気でした~!!!
Arigatoのフルーツサンドの原点は、小沢農園さんのイチゴがあまりに甘く、美味しく、熱意のあるものだったので、どうにかその美味しさを伝える方法を更に増やせないか?
また、新しい視点で伝える方法ないかな~という所からのスタートでした!\(^o^)/
やはり、この時期、このフルーツサンドが一番人気あります~~(^^♪(^^♪
ぜひぜひ、一度お買い求めください!一度召し上がってもらえたら、きっと美味しさを感じていただけるはず・・・(;^_^A
フルーツサンドについて(サンドイッチについて)
ハムやレタス、トマト、ゆで卵、キュウリなど、たくさんの具材を使ったサンドイッチのことを『ミックスサンドイッチ』、略して『ミックスサンド』と呼ばれています。
この『ミックスサンド』という言葉は、和製英語です。英語では『assorted sandwiches』です。『assorted』には“種類を取り揃えた”といった意味があります。
『ミックスサンドイッチ』を略して『ミックスサンド』と言ったように、『◯◯サンド』という名前をよく使っていますが、サンドイッチを略して『サンド』と呼ぶのは日本だけです。
日本では“サンド=挟む、何かを挟んだモノ”といった認識ですが、英語の場合、“サンド=砂(Sand)”という意味です。
ですから『ミックスサンド』と言うと、“セメントや砂を混ぜたもの”といった意味になります。海外では略さずに、ちゃんと『◯◯サンドイッチ』と言うのが正しいです。
サンドイッチ用のパンに、フルーツと生クリームを挟んだ『フルーツサンドイッチ』。一般的には『フルーツサンド』と呼ばれていますが、こちらも日本オリジナルのものだそうです。
『フルーツサンド』は、大正から昭和の初めにかけて既に誕生していたと言われています。京都には『フルーツサンド』を定番とする喫茶店が多いことから京都を発祥とする説、1868年(明治元年)に日本で初めて現在のフルーツパーラーをオープンした、東京の千疋屋を発祥とする説などがありますが、詳しいことは分かっていないそうです。
Arigatoのフルーツサンドは、小沢農園さんのイチゴ!!!となっております(笑)
※
簡単に調理でき、気軽に食べることができ、工夫次第で栄養バランスも良くなるので、世界中のいたるところでよく食されている。
食べる時に食卓やカトラリー(フォークやナイフ)あるいは箸などを必要とせず、手でつかんで簡単に食べられるので重宝されている。
欧米では職場や外出先で食べる昼食(弁当)として自宅で作って紙袋に詰めて持参したり、ピクニックなどに持って行くことが多い。サンドイッチ店もあり、ファーストフードの一種としても食べられている。
アメリカのデリカテッセンや日本のコンビニなどでも売られている。列車の駅弁や、航空機の機内食として提供されることもある。
様々なタイプがある。具を挟まずにパンに乗せただけのタイプは「オープンサンドイッチ」と呼ばれる。
例えばライ麦パンの上に多彩な具材を乗せたデンマーク料理・スモーブローがある。細切りした耳なし食パンに、薄切りにした具を乗せ、端から円筒状に巻いたものはロールサンドイッチやロールサンドと呼ばれる。
棒状(長楕円状)のパンを厚く二つにスライスして具材を挟んだものは潜水艦に見立てられて「サブマリンサンドイッチ(サブ)」と呼ばれている(サブウェイやクイズノス・サブがファーストフードとして世界的に普及させた)。
また、温かく(あるいは熱く)調理したものは(ホットサンドイッチ)に分類される。例えばフランスのクロックムッシュや、専用器具で両面を焼いたものなどがある。それに対して冷たいパンや具材だけで作るサンドイッチを「コールドサンドイッチ」と分類することがある。バリエーションとして、パンに具材を挟んだものに溶き卵を絡めて油で揚げたモンテクリストサンドイッチ等もある。
各国の特徴のある食べ物や独特の食べ物と認知されているもの中には、サンドイッチの一種に分類されるものもある。例えばイタリア料理のパニーノもサンドイッチの一種である。フランス料理における前菜には、食パンをベースにしたカナッペが供されることがあるが、これもサンドイッチの一種である。また米国人が好み世界に広まったハンバーガーやホットドッグもサンドイッチの一種と言えるだろう。